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2005年6月1から5日まで行われたカナダの17才☆ポップ☆ロック☆ディーバ、スカイ・スウィ−トナムの初ソロコンサートツアーは、国外新人アーティストにもかかわらず沢山の熱狂的なファンにサポートされ無事終了致しました。コンサートツアー1ヶ月前に17才になったとはとても信じられない程のパワフルで堂々としたステージパフォーマンスに圧倒されっぱなしのツアーでした。そんなコンサートに対して熱狂的なファン達から沢山のご感想が寄せられて来ましたので、ここに何点か抜粋してご紹介させて頂きます。
(多くの皆様よりいただいた貴重なご意見は、今後の公演の参考とさせていただきます。誠にありがとうございました。)
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洋服をデザインすることや日本のコミックが大好きなスカイちゃん。
「“NANA”の主人公達のファッションって、クールでロックしていて大好き!あのファッションでコンサート会場に来てくれたらとっても嬉しい!!“NANA”を想って作った「Sugar
Guitar」をみんなと歌って、一緒に記念写真を撮りたいわ!!」
そんなスカイちゃんの提案で 急遽決定した
「 Photo Session love for NANA〜スカイちゃんと
記念写真を撮ろう!」
イベント初日が6月3日に開催されました。 この日のアンコールではなんと、スカイ自身もNANAスタイルのファッションに身を包みステージに登場!!「Sugar
Guitar」を会場のみんなと大合唱しました!!日本公演最終日の6月5日は、みんなで渋谷O-EASTに集合!一緒にコンサートを楽しんだ後は、撮影会で盛り上がろう!!
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衣裳協力: SEXY
DYNAMITE LONDON
撮影協力: KENTARO SUGAWA
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◇Biography◇
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カナダ出身16歳のシンガーソングライター。トロント郊外の小さな町、ボルトンという映画館もショッピング・モールもない町で育った彼女は、ヴォーカルとダンスのレッスンに夢中になり、12歳にして自作の曲のデモ・テープを作った。
そんな中、デモ・テープの中の1本がデビュー時のプロデューサー、ジェイムズ・ロバートソンの手に渡り、彼の地下スタジオ(Basement)で共作を行なうようになる。そして、ジェイムズと共に制作したデモ・アルバムによってキャピトル・レコードとの契約が決定。16歳にてデビュー・アルバム『Noise
From The Basement』を発表。(日本では2004年11月に日本盤をリリース。)はじけた個性、ダイナミックでハイ・エナジーなステージ・パフォーマンスが話題となり、昨年2004年にはブリトニー・スピアーズのアメリカ/ヨーロッパツアーのオープニングを務めアリーナのステージで本領を存分に発揮した。同年代の女のコの多くがそうであるように、彼女はカッコいい男のコや流行りのファッション、スノーボーや詩を書くことに夢中で、好きな色はピンクという一見ごく普通なティーンエイジャー。だがそれと同時にほぼ全ての曲の作詞/作曲を自ら手掛け、年令、性別、ジャンルの壁を飛
び越えて独自のエキサイティングなサウンドを作り出す才能溢れるクリエイターなのだ。 くるくる変わるキュートな笑顔を見せたかと思うと、ドキッとするような視線で10代とは思えないセクシーな一面もみせる。とにかく目が離せない今最もキラキラと輝きを放つスーパ−・ティーンは、初来日公演でオーディエンスと共にロックしまくる!!
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