ダンスホール・レゲエ界最強の4人組クルー
待望のニューアルバムと共に日本に上陸!!
T.O.K. JAPAN TOUR 2005
クラブやファッション・リーダーを中心とした若者から火がつき、話題沸騰のサウンドダンスホール・レゲエ界最強4人組クルーT.O.K.!!
今、クラブシーンでテクノ・トランスを越えて最もホットなダンスホール・レゲエ!!
ソロ・アーティストが多いダンスホール・シーンのなか、アレックス、ベイ・C、クレイグ・T、フレックスの4人でグループ(クルーと呼ぶ)という形態をフレッシュにみせたのがご存知T.O.K.。
それぞれがピンでこなすDJや歌と、デビュー以前はボーイズUメンなどのR&Bに合わせて歌っていたほどの巧みなハーモニーを使い分けるのがグループのスタイル。ゴリゴリのダンスホールからラヴァーズ〜ヒップホップ・チューンまでこなせる、応用の効いたマイク回しが人気である。
彼等の人気を決定づけたのは2000年リリースの“Chi Chi Man”。バティマン(ゲイ)を焼き尽くせという過激なリリックスが綴られたその曲は、2001年にまたがるロングヒットとなった。その後も“Man A Bad Man”“Keep It Blazing”“Money To Burn”など快調なリリース/クラブヒットが続き、2001年にはファースト・アルバム『My Crew, My Dawgs』をリリース。T.O.K.はここ日本でも高い人気を誇っており、昨年のショーン・ポール、エレファントマン、ビーニーマン等の来日に代表されるダンスホール・ブームの中で、今最も見たいアーティストと言われている。
山本“KID”徳郁選手の入場曲として“アイ・ビリーヴ”が使用され話題に!!